インテリア


ラウンド感を基調としたデザイン。
運転席側のエアコン口は、当時としては珍しい丸型。
コンソール周りはラビ塗装で塗り分けられている。
塗装が経年劣化などで剥がれると部分修復はほぼ不可能のため、
できるだけ近い色で全塗装するしかない。


ビオラフォルムのシート。
前期/中期/後期でシートの柄が異なります。

(前期:グレイジュ)

(前期:ブルーグレー)

(中期:グレイジュ)

(中期:ブルーグレー)

(後期:クール)

(後期:ウォーム)
(クリックで拡大)


(ABS装備車)

(ABS非装備車)

メーターパネルは、円周に沿って数字が配置されているのが特徴。
ボタン類の文字と同様、黄色に統一されている。
オプションでABSを選ぶとタコメーター中央部にABSランプが追加される。

・シートベルトキャッチャーの形状は、後期型からボタンが側面から上に変更されています。
 
(前期中期)      (後期)

   
2+2クーペとしては意外に空間が確保されている後部座席。
170cmの人でギリギリ頭はぶつからない。
背もたれを倒すとセンタートンネルと一体となりフラットになる。
さらに、2つのパッケージトレイを外すと、タイヤ4つが詰めるほど広い空間ができる。


後部座席のシートベルトは2点式だったが、
後期型の途中から3点式に変更された。

このパッケージトレイ、ベニヤ(?)にビニール布を貼ったものであるが、
布が経年劣化で縮んではがれ易く、中古車のほとんどは痛みが激しい。


ロータリーバイザー。
オープンの開放感を最大限生かすため、通常時は天井のセンター部に格納されている。
構造上、横日に対応していないのが唯一の難点。


オーディオ


オプションで選べた「セラ・スーパーライブサウンドシステム」(以下、SLS)。
世界初のDSPコントローラーを内蔵したシステムで、
ファンキー、カジュアル、ハイ・ファイの3モードに応じて、
リヤスピーカー角度、残響音などをコントロールする。

既に四半世以上が経過し、音質は古く、故障も多いため、
オーディオに拘る方は、SLS非搭載車に別売のオーディオを
取り付けていく方が良いと考えられる。

   
当時のディーラーオプションのオーディオたち。
SLS非搭載車には付いている個体も多かったと考えられるが、
やはり四半世紀以上たった現在は、故障やアップグレードなどで
別売のオーディオやカーナビに入れ替えられているものがほとんどである。


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